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はじまりはドラマチック

june29@june29 におすすめされたので
福岡市長の高島宗一郎さんの本を読んでみました。
めちゃくちゃ面白かったです。
ドラマチックな話からはじまります。

まず高島さんが市長になってすぐの
つらかった経験が語られています。
テレビのニュースや雑誌であることないこと
悪口を報道されたり家族にまで殺人予告されたり
「36才の市長は若すぎる」とマウンティングされたり。

「選挙で勝ちたいならまず俺に5000万円持ってこい」
というリアルにいる悪い政治家の話が読めてわくわくしました。
「その悪い政治家との会食は録音しておきました」
とのことで高島さんさすがでした。

麻生太郎さんとのエピソードで
「おめえはなにがやりてえんだ?」って
ドラゴンボールの悟空みたいなキャラで描かれているの笑ったし
「ちなみにその悪い政治家は麻生太郎さんのことではないです」と
補足しているのも笑いました。

福岡市の「防災アプリ」

福岡市、防災アプリを開発したんだそうです。
「避難所でなにがどれだけ不足しているか」を投稿できたり
「いつなにを送ったか」にリアクションできる機能がついていたり
いやもうこれ素晴らしいですよね。

これまで共有されにくかった情報を
リアルタイムで知れるようになったのだそう。
「テクノロジーを取り入れることが発展の鍵」
という考え方をされていてとても好きです。
さすがエンジニアフレンドリーシティ。

福岡市の「一人一花運動」

ダボス会議で紹介されたメルボルンでは
木それぞれにメールアドレスがついていて
市民はその木にファンレターを送れるそうです。

「私たちがこの木の管理人だ」という意識で
みんなで育て管理しているとのこと。
福岡市もメルボルンにならって
「一人一花運動」をやっているって
これもめちゃくちゃいいですよね。

福岡市の「見える政治」

会議やイベントを YouTube 動画で公開したり
テレビ記者を入れて会話をオープンにしたり。
そういった「見える政治」によって
市民の信頼度がアップしたそうです。

具体的な数字の変化を示しながら
伝えてくれるからわかりやすい。
アナウンサー時代の経験から
シンプルに伝えることを大切にしているそう。

福岡を応援したくなりました

高島さんは行動力があってパワフルな人。
ちゃんと作戦をたてて行動して努力できる人。
メリットデメリットを足し算引き算できる人。
「いつか政治家になるために」と戦略的にアナウンサーになった人でした。

日本の未来にあまり期待していなかったけれど
福岡市を知って政治への考えが変わったし
「国は無理でもまず都市から変えていく」
という考えに共感できました。

政治家がやっていることの
リアルな例を知るの大切ですね。
「べき論」や理想論だけを語るなら
まず自分がやってみろってそのとおりだと思う。

この本を読んで福岡が大好きになったし
福岡に住んで応援してみたくなったjune29@june29 mamipeko@mamipeko
「東京を離れて暮らしてみるのも楽しいかもしれないね」と話して
2020年3月だけ福岡に住んでリモートワークしてみることにしました。

本を読んで知って
試しに住んでみるのいいと思う。
福岡のみなさまどうぞよろしくね。

キャンセルしました

新型コロナウイルスの影響のため残念ですが
3月に予定していた福岡でのリモートワークを
キャンセルすることにしました。

東京から福岡への空港も飛行機も感染リスクだし
福岡の街をあちこち出歩くのもよくないし。
会う約束をしてくれていた福岡のみなさま
またいつかリベンジするからよろしくね。

高島宗一郎『福岡市を経営する』📚

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